マッチメイカー(探索市場でトレーダー同士の探索を支援する人)は
1.取引相手の一覧表を提示するタイプ
2.取引相手を一人選んで推薦するタイプ
があり、
Ⅰ.一定額の手数料をとるタイプ
Ⅱ.取引の大きさに応じた手数料をとるタイプ
があり、2×2=4つの類型が考えられる。
なお取引の大きさに応じた手数料をとるとは、
取引成立の便益がxなら、τxの手数料をとるということ(τ>0)。
参考文献
現実では1.と2.は完全にセパレートじゃない気がしますね。
多くのマッチメイカーが、1.と2.の中間にあたると思います。
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